保育方針

CHILDCARE POLICY

保育方針

CHILDCARE POLICY

笑顔あふれる保育
子どもたちのたのしかったこと

  • トンネルからばぁ!

    2025年5月20日
    保育者がトンネルから顔を覗かせると、子どもたちも低い姿勢で「ばあ!」とする可愛らしい姿がありました。
  • あり、みつけた

    2025年5月20日
    公園でありを見つけ「いた、いた」と友だちに教えていました。どこに行くのかなと2人でありを追いかけていました。
  • だんごむしさんどこかな

    2025年5月20日
    虫を探すのが大好きな子どもたち。公園や園庭に行くと「だんごむしさんどこかな」としゃがみ込んで探しています。ちょんちょんと触ってみて、丸まったダンゴムシを手にのせて、お友だちのもとに駆け寄り、見せ合いっこを楽しんでいます。
  • かんたんだよ!(ちょっとどきどき)

    2025年5月20日
    巧技台のはしごをみて「かんたんだよ!」と一言。いざはしごの前に立つとどきどき。慎重に落ちないように進み、渡り終えると“できた”と満足げでした。
  • わたげをふー

    2025年5月20日
    先月のたんぽぽがわたげに変わってきました。見つけると「ふー」とわたげを飛ばすことを楽しんでいました。
  • めんこ大会

    2025年5月20日
    そらクラスの流行りはめんこです。作っためんこコレクションからお気に入りを選んで友だちと楽しんでいます。
  • はいるかな?

    2025年5月20日
    チェーリングを振って音を出してみたりわらべうた遊びに合わせて保育者の真似をして上下にゆすってみたり。五感を使って楽しんでいます。
  • 鯉のぼりランチ

    2025年5月20日
    5月2日「鯉のぼりランチ」を提供しました。
    ハヤシライスを鯉のぼりの形にして、スープには魚の型で抜いた大根と人参を浮かべました。「おさかなだ」「おいしい」と魚の野菜を見つけて嬉しそうに食べていました。
    園の概要 園の生活

    保育方針

    CHILDCARE POLICY

    一人ひとりのこどもたちの
    ありのままを大切に

    日々、丁寧な関わりやスキンシップを通して安心感や信頼感を育み、子どもが主体的に活動できるように、温かいまなざしで子どもの活動を見守ります。

    0歳児から5歳児まで
    一貫性のある保育

    こどもたちは、ひとり一人の育ちの過程があります。
    子どもの発達を理解し、一人ひとりの心と体の状態を知り、子どもたちが意欲的に主体的に活動できるように、私たちは温かい言葉がけと年齢にあった援助で子どもが少しずつ自分で身の回りの生活に必要な自立を促します。

    食事で使用するスプーンや食器も子どもの成長に合わせて大きさをかえて「自分で」ができるようにしています。

    安心安全な保育

    担任と一緒に看護師が毎日、全園児の子どもたちの健康観察をしています。
    0,1,2歳児の遊具は、衛生面にきをつけ毎日水洗いや、消毒をしています。

    通用門には防犯カメラを設置し不審者への対応など実施しております。 子どもたちの事故防止のため、安全点検も行っています。毎月避難訓練を実施し、子どもたちが訓練を通して自分を守ることを経験できるようにしています。非常時の防災備蓄も用意しています。

    保護者との信頼関係を大切に

    保護者との対話を大切にしています。日々のお子さんの育ちの中での悩みなども丁寧にお答えしていきます。

    保護者会はクラスごとに年2回あります。年齢発達にそったカリキュラムを担任が作成しお子さんの成長していく姿を一緒に確認していきます。また保護者の保育参加を受けております。参加することで自分のお子さん、そして周りのお子さんをとおして安心して子育てできるようになっております。子どもを真ん中にして保護者も一緒に育って学んでいけるようにしています。

    地域とのつながり

    地域に根ざし、子どもも大人も幸せに過ごせる園としての役目。地域の高齢者との触れ合い会を通して、人を敬う大事な心を子どもたちは学んだり、昔ながらの遊びを教えていただいたり世代を超えた交流は子どもたちも大人も豊かな時間となります。

    また、在宅でお子さんを育てている方を対象にした子育て支援を行っています。園庭での探索あそび、夏は水あそび、そして離乳食講座なども実施しています。地域にとっていつも身近に感じるクローバーこども園をめざしています。