保育方針

CHILDCARE POLICY

保育方針

CHILDCARE POLICY

笑顔あふれる保育
子どもたちのたのしかったこと

  • おおきなおおきなスイカ

    2025年8月22日
    初めて見る大きなスイカに、びっくりした様子の子どもたち。
    最初はおそるおそる…人差し指で“ちょん”と触れてみます。
    少しずつ慣れてくると、両手で「ぎゅっ」と抱えるように触ってみたり、表面のツルツルした感触に何度も手をのばして楽しんでいました。
  • きれいだね

    2025年8月22日
    氷の中にセロハンを入れてステンドガラスのように氷で作りました。
    空を覗いてみてみたり、色が変わったり太陽に反射してキラキラするようすに「きれいだね」と微笑みあった一枚です。
  • じゅーすができたよ

    2025年8月22日
    赤色、黄色、緑色を使って氷に色をつけて遊びました。
    手で触ってみたり、コップに入れてみたり様々な遊び方を楽しみました。そして、緑色にぴったりな「めろんじゅーす」が出来上がりました。
  • おくらはどこかな?

    2025年8月22日
    クラスで育てているおくら。どこにおくらが隠れているかなとみんなで葉っぱをかきわけ、探している様子です。「あった」「ここにもあったよ」と友だちと教え合いながら採りました。
  • カブトムシがうまれた

    2025年8月22日
    カブトムシの幼虫の観察を始め、なんと無事に4匹のカブトムシが生まれたよ。こんなかたちしているんだとびっくり。
  • スイカわりにチャレンジ

    2025年8月22日
    目隠しをしてスイカに近づく友だちに向かって「もうすこしまえ」「ちょっとみぎ」などと声をかけながら、われるかドキドキの子どもたちです。
  • お気に入りなの

    2025年8月22日
    はじめての遊戯室にちょっとドキドキ。でも好きな色のボールを見つけて見せに来てくれました。
  • ぽんっぽんっぽんっ

    2025年8月22日
    大きなスイカを触りました。しましま模様をじっと見ながらぽんっぽんっと優しくたたいてみたり「おもくないもん」と両手で力いっぱいに持ち上げてみたり、とても楽しそうでした。
  • 上手に鼻をかめるかな?

    2025年8月22日
    ワンポイント話で、鼻のかみ方について話しました。説明した後に、上手に鼻から息を吐けるか、ティッシュを使って練習。上手に出来ると「できたよー。」と笑顔で見せてくれました。
    園の概要 園の生活

    保育方針

    CHILDCARE POLICY

    一人ひとりのこどもたちの
    ありのままを大切に

    日々、丁寧な関わりやスキンシップを通して安心感や信頼感を育み、子どもが主体的に活動できるように、温かいまなざしで子どもの活動を見守ります。

    0歳児から5歳児まで
    一貫性のある保育

    こどもたちは、ひとり一人の育ちの過程があります。
    子どもの発達を理解し、一人ひとりの心と体の状態を知り、子どもたちが意欲的に主体的に活動できるように、私たちは温かい言葉がけと年齢にあった援助で子どもが少しずつ自分で身の回りの生活に必要な自立を促します。

    食事で使用するスプーンや食器も子どもの成長に合わせて大きさをかえて「自分で」ができるようにしています。

    安心安全な保育

    担任と一緒に看護師が毎日、全園児の子どもたちの健康観察をしています。
    0,1,2歳児の遊具は、衛生面にきをつけ毎日水洗いや、消毒をしています。

    通用門には防犯カメラを設置し不審者への対応など実施しております。 子どもたちの事故防止のため、安全点検も行っています。毎月避難訓練を実施し、子どもたちが訓練を通して自分を守ることを経験できるようにしています。非常時の防災備蓄も用意しています。

    保護者との信頼関係を大切に

    保護者との対話を大切にしています。日々のお子さんの育ちの中での悩みなども丁寧にお答えしていきます。

    保護者会はクラスごとに年2回あります。年齢発達にそったカリキュラムを担任が作成しお子さんの成長していく姿を一緒に確認していきます。また保護者の保育参加を受けております。参加することで自分のお子さん、そして周りのお子さんをとおして安心して子育てできるようになっております。子どもを真ん中にして保護者も一緒に育って学んでいけるようにしています。

    地域とのつながり

    地域に根ざし、子どもも大人も幸せに過ごせる園としての役目。地域の高齢者との触れ合い会を通して、人を敬う大事な心を子どもたちは学んだり、昔ながらの遊びを教えていただいたり世代を超えた交流は子どもたちも大人も豊かな時間となります。

    また、在宅でお子さんを育てている方を対象にした子育て支援を行っています。園庭での探索あそび、夏は水あそび、そして離乳食講座なども実施しています。地域にとっていつも身近に感じるクローバーこども園をめざしています。