保育方針

CHILDCARE POLICY

保育方針

CHILDCARE POLICY

笑顔あふれる保育
子どもたちのたのしかったこと

  • 何が聞こえているのかな

    2025年11月29日
    重ねカップを電話に見立てて、耳に当てて何かお話ししています。一人が始めるとお友達もまねっこ。みんなで「もしもし」。何が聞こえているのかな?
  • つながってるよ

    2025年11月29日
    公園にたくさんの落ち葉。その中から3枚繋がった葉っぱを見つけると、「つながってるよ」とうれしそうに見せにきてくれました。
  • ぴんくいろのそら

    2025年11月29日
    「せんせいみて、おそらがぴんくいろだよ」とお友だちが気が付きました。
    「わーきれいだね」とみんなで空を見上げながら夕焼け小焼けの大合唱♪素敵なひと時でした。
  • みてみて、のぼれるようになったよ

    2025年11月29日
    八広公園にいきました。ちょっと難しい遊具も、最初はなかなか登ることができなかったけど、何度も挑戦するうちに一人で登れるようになり、嬉しそうに伝えてくれました。
  • 土手でおにごっこ

    2025年11月29日
    おにごっこが好きな子どもたち。芝生の広い土手で広々と自由にかけまわり、おにごっこを楽しんでいます。
  • おおきいバッタいた

    2025年11月29日
    散歩先の土手でバッタを発見。つかまえて虫かごに入れてあげるとじっくり観察を楽しんでいます。
  • バスに乗って

    2025年11月29日
    バスに乗って揺られてるゴーゴー♪と一緒に歌を歌いながら楽しんでいます。
  • 郷土料理

    2025年11月29日
    香川県、小豆島の郷土料理《かきまぜ》を提供しました。きのこやごぼう、しらす等、山の幸と海の幸が入った醬油味の混ぜご飯を「おいしい」「やまのあじがする」「うみのあじもするよ」とおいしそうに食べていました。
  • 視力検査をしました

    2025年11月29日
    4歳児クラスで視力検査を行いました。初めてやる子もいて、右、左と緊張しながらも指を指して教えてくれました。「あってるよ。」と伝えると、嬉しそうに笑顔を浮かべ、少しずつ自信がついている様子でした。
    園の概要 園の生活

    保育方針

    CHILDCARE POLICY

    一人ひとりのこどもたちの
    ありのままを大切に

    日々、丁寧な関わりやスキンシップを通して安心感や信頼感を育み、子どもが主体的に活動できるように、温かいまなざしで子どもの活動を見守ります。

    0歳児から5歳児まで
    一貫性のある保育

    こどもたちは、ひとり一人の育ちの過程があります。
    子どもの発達を理解し、一人ひとりの心と体の状態を知り、子どもたちが意欲的に主体的に活動できるように、私たちは温かい言葉がけと年齢にあった援助で子どもが少しずつ自分で身の回りの生活に必要な自立を促します。

    食事で使用するスプーンや食器も子どもの成長に合わせて大きさをかえて「自分で」ができるようにしています。

    安心安全な保育

    担任と一緒に看護師が毎日、全園児の子どもたちの健康観察をしています。
    0,1,2歳児の遊具は、衛生面にきをつけ毎日水洗いや、消毒をしています。

    通用門には防犯カメラを設置し不審者への対応など実施しております。 子どもたちの事故防止のため、安全点検も行っています。毎月避難訓練を実施し、子どもたちが訓練を通して自分を守ることを経験できるようにしています。非常時の防災備蓄も用意しています。

    保護者との信頼関係を大切に

    保護者との対話を大切にしています。日々のお子さんの育ちの中での悩みなども丁寧にお答えしていきます。

    保護者会はクラスごとに年2回あります。年齢発達にそったカリキュラムを担任が作成しお子さんの成長していく姿を一緒に確認していきます。また保護者の保育参加を受けております。参加することで自分のお子さん、そして周りのお子さんをとおして安心して子育てできるようになっております。子どもを真ん中にして保護者も一緒に育って学んでいけるようにしています。

    地域とのつながり

    地域に根ざし、子どもも大人も幸せに過ごせる園としての役目。地域の高齢者との触れ合い会を通して、人を敬う大事な心を子どもたちは学んだり、昔ながらの遊びを教えていただいたり世代を超えた交流は子どもたちも大人も豊かな時間となります。

    また、在宅でお子さんを育てている方を対象にした子育て支援を行っています。園庭での探索あそび、夏は水あそび、そして離乳食講座なども実施しています。地域にとっていつも身近に感じるクローバーこども園をめざしています。