保育方針

CHILDCARE POLICY

保育方針

CHILDCARE POLICY

笑顔あふれる保育
子どもたちのたのしかったこと

  • 大きなお風呂みたいな穴、見つけたよ

    2025年10月27日
    ふかふかの砂のくぼみにすっぽり。心地よい感触に、思わず足をのばしてリラックス。
    体全体で環境を感じながら、見立て遊びの芽生えが見られました。
  • てつぼうぶーらん

    2025年10月27日
    つま先立ちでバランスを取りながら、両手は鉄棒をしっかりと握り、自分で自分の体を支えてぶら下がる感覚を楽しんでいます。
  • バスに乗って

    2025年10月27日
    みんなが座ると公園のベンチがバスに変身。「ばすにのってゆられてる ゴー!ゴー!」と歌いながら、みんなでドライブ気分を楽しんでいます。
  • どこまでできるかな

    2025年10月27日
    積み木を積み上げてどれだけ高くまで積めるか挑戦している様子です。
  • みんなでいただきまーす

    2025年10月27日
    遠足はあいにくの天気。でもお弁当の時間になると、楽しいにしていた分大きな声で「いただきまーす」とみんなで挨拶しました。みんなで円になってお弁当を食べるのおいしいね。
  • 秋みいつけた

    2025年10月27日
    ひいらぎ公園で遊んでいると、たくさんの落ち葉がありました。それを拾い上げるとシャワーになり「おちばきれい」「あきがきたね」と喜ぶ子どもたちです。
  • チャレンジしてみたけど

    2025年10月27日
    お兄さん、お姉さんみたいにこの上に登ってみたいと足をかけて自分で頑張って登ってみました。登れた時は達成感に満ち溢れていましたが座ってみるとちょっと怖かったようで少し不安そうです。
  • 郷土料理

    2025年10月27日
    熊本県の郷土料理《太平燕》を提供しました。「たいぴーえん」と名前のリズムが気に入った様子で楽しそうに何度も繰り返していました。きくらげが珍しかったようで「こりこりしてる」と食感も楽しみながらよく食べていました。
  • 骨と筋肉ってなに?

    2025年10月27日
    5歳児クラスのワンポイント話で骨と筋肉の役割について話しました。「骨は何個くらいあるかな?」と聞くと、みんな手を挙げて「1000個!」「500個!」と沢山の答え。「200個くらいあるんだよ。」と話すと、「いっぱい!」「すごい!」と驚いた様子でした。
    園の概要 園の生活

    保育方針

    CHILDCARE POLICY

    一人ひとりのこどもたちの
    ありのままを大切に

    日々、丁寧な関わりやスキンシップを通して安心感や信頼感を育み、子どもが主体的に活動できるように、温かいまなざしで子どもの活動を見守ります。

    0歳児から5歳児まで
    一貫性のある保育

    こどもたちは、ひとり一人の育ちの過程があります。
    子どもの発達を理解し、一人ひとりの心と体の状態を知り、子どもたちが意欲的に主体的に活動できるように、私たちは温かい言葉がけと年齢にあった援助で子どもが少しずつ自分で身の回りの生活に必要な自立を促します。

    食事で使用するスプーンや食器も子どもの成長に合わせて大きさをかえて「自分で」ができるようにしています。

    安心安全な保育

    担任と一緒に看護師が毎日、全園児の子どもたちの健康観察をしています。
    0,1,2歳児の遊具は、衛生面にきをつけ毎日水洗いや、消毒をしています。

    通用門には防犯カメラを設置し不審者への対応など実施しております。 子どもたちの事故防止のため、安全点検も行っています。毎月避難訓練を実施し、子どもたちが訓練を通して自分を守ることを経験できるようにしています。非常時の防災備蓄も用意しています。

    保護者との信頼関係を大切に

    保護者との対話を大切にしています。日々のお子さんの育ちの中での悩みなども丁寧にお答えしていきます。

    保護者会はクラスごとに年2回あります。年齢発達にそったカリキュラムを担任が作成しお子さんの成長していく姿を一緒に確認していきます。また保護者の保育参加を受けております。参加することで自分のお子さん、そして周りのお子さんをとおして安心して子育てできるようになっております。子どもを真ん中にして保護者も一緒に育って学んでいけるようにしています。

    地域とのつながり

    地域に根ざし、子どもも大人も幸せに過ごせる園としての役目。地域の高齢者との触れ合い会を通して、人を敬う大事な心を子どもたちは学んだり、昔ながらの遊びを教えていただいたり世代を超えた交流は子どもたちも大人も豊かな時間となります。

    また、在宅でお子さんを育てている方を対象にした子育て支援を行っています。園庭での探索あそび、夏は水あそび、そして離乳食講座なども実施しています。地域にとっていつも身近に感じるクローバーこども園をめざしています。