保育方針

CHILDCARE POLICY

保育方針

CHILDCARE POLICY

笑顔あふれる保育
子どもたちのたのしかったこと

  • 園庭におでかけ

    2024年9月15日
    暑さが和らいだ日、園庭におでかけをしました。
    乗ってぐるりと一周。その後は散歩車から降りて自由に探索を楽しみました。
    地面の砂利やプランターの花に興味津々のこどもたちでした。
  • 絵の具で遊んだよ

    2024年9月15日
    造形遊びで絵の具を使って遊びました。
    両手いっぱいに絵の具をつけて、模造紙にぐるぐると描いたり、手形をたくさんつけました。お腹や顔まで絵の具に染まるほど、楽しんでいました。
  • 寒天あそび

    2024年9月15日
    赤青黄の3原色の寒天を使って寒天あそびをしました。
    れんげを使って器の移しかえをしたり、色寒天が混ざっていくことで色が変わっていく変化を楽しみました。
  • みんなでそだてたおくらちゃん

    2024年9月15日
    今年の夏は初めて野菜を育てました。みんなで順番に「おいしくな~れ」と言いながら水やりを行い、大切に育ててきました。ついに収穫の日。皆でじっくりと観察したあとは、汁物やご飯の上に乗せていただきました。「おくらちゃんたべる」とモリモリ食べる子どもたちでした。
  • おなじいろだけどちがうね

    2024年9月15日
    赤・黄・青の3色を使った色水あそび。混ぜてできた同じ紫でも、友だちと見比べてみると「おんなじいろなのにふしぎだね」「ちょっとちがってみえる」と、なんだか違って見える面白さを感じながら楽しんでいました。
  • みんなでわっしょい

    2024年9月15日
    学童クラブの縁日ごっこに誘ってもらい、小学生が手作りした特製御神輿をかつぎました。「このへんのおまつりでもみんなでかついだんだよね」と思い出しながら元気に「わっしょい」と掛け声を出しながら楽しみました。夏の素敵な思い出になりました。
  • あともうすこし

    2024年9月15日
    遊戯室でサーキット遊びをしました。
    最初は保育者と手を繋いで渡っていましたが、何度か渡った後、一人でチャレンジしてみました。
    あともう少しで最後まで渡れそうです。
    園の概要 園の生活

    保育方針

    CHILDCARE POLICY

    一人ひとりのこどもたちの
    ありのままを大切に

    日々、丁寧な関わりやスキンシップを通して安心感や信頼感を育み、子どもが主体的に活動できるように、温かいまなざしで子どもの活動を見守ります。

    0歳児から5歳児まで
    一貫性のある保育

    こどもたちは、ひとり一人の育ちの過程があります。
    子どもの発達を理解し、一人ひとりの心と体の状態を知り、子どもたちが意欲的に主体的に活動できるように、私たちは温かい言葉がけと年齢にあった援助で子どもが少しずつ自分で身の回りの生活に必要な自立を促します。

    食事で使用するスプーンや食器も子どもの成長に合わせて大きさをかえて「自分で」ができるようにしています。

    安心安全な保育

    担任と一緒に看護師が毎日、全園児の子どもたちの健康観察をしています。
    0,1,2歳児の遊具は、衛生面にきをつけ毎日水洗いや、消毒をしています。

    通用門には防犯カメラを設置し不審者への対応など実施しております。 子どもたちの事故防止のため、安全点検も行っています。毎月避難訓練を実施し、子どもたちが訓練を通して自分を守ることを経験できるようにしています。非常時の防災備蓄も用意しています。

    保護者との信頼関係を大切に

    保護者との対話を大切にしています。日々のお子さんの育ちの中での悩みなども丁寧にお答えしていきます。

    保護者会はクラスごとに年2回あります。年齢発達にそったカリキュラムを担任が作成しお子さんの成長していく姿を一緒に確認していきます。また保護者の保育参加を受けております。参加することで自分のお子さん、そして周りのお子さんをとおして安心して子育てできるようになっております。子どもを真ん中にして保護者も一緒に育って学んでいけるようにしています。

    地域とのつながり

    地域に根ざし、子どもも大人も幸せに過ごせる園としての役目。地域の高齢者との触れ合い会を通して、人を敬う大事な心を子どもたちは学んだり、昔ながらの遊びを教えていただいたり世代を超えた交流は子どもたちも大人も豊かな時間となります。

    また、在宅でお子さんを育てている方を対象にした子育て支援を行っています。園庭での探索あそび、夏は水あそび、そして離乳食講座なども実施しています。地域にとっていつも身近に感じるクローバーこども園をめざしています。