保育方針

CHILDCARE POLICY

保育方針

CHILDCARE POLICY

笑顔あふれる保育
今日の子どもたちのたのしかったこと

  • ボールであそぼう

    2023年9月19日
    保育室にタライを出してボールプールをしました。色とりどりたくさんのボールに嬉しそうな子どもたち。一つ一つ握ったり、振ってみたりと何かを確かめるように遊んでいました。
  • 小麦粉粘土あそび

    2023年9月19日
    指でつついたり、ちぎったり、まるめたり、こねたりと柔らかさを感じ指や手の平全体を使いながら五感で感じていました。また、伸びることを知ると持ち上げて伸ばし揺れることを楽しんでいました。
  • どこまではいるかな

    2023年9月19日
    この夏は水あそび以外にも感触遊びを楽しんでいます。今日は泡あそび。ゆっくりと流れてくる泡をこぼさないように慎重にコップに注ぐ二人の真剣なまなざしをパシャリ。
  • ばしゃばしゃたのしいな

    2023年9月19日
    コップを使い、たらいから勢いよく水をばしゃばしゃ!「つめたぁいっ」「なんだかすずしいねー」「こっちにも、おみずかけていい?」と大喜びの子どもたち。
    水を撒くたびにできる水たまりを見つけては、「みずたまりできたー!」「どろんこだね」「・・・さわってみてもいい?」と目をキラキラ輝かせていました。
  • みんなで大きな魚作り開始

    2023年9月19日
    折り紙をちぎって、魚の形をしたダンボールに色んな形の鱗をぺたぺたと貼り付けました。「なにいろのうろこつける?」「うろこたくさんつけたらきれいかも」と完成を楽しみにしていた子どもたちです。
    「こんどどうぶつのもようもおりがみではりつけてみようよ」と自分たちで想像を膨らませながら魚以外の製作も楽しそうに考えていました。
  • ごっこあそび*宇宙工場

    2023年9月19日
    4歳児のころから宇宙に夢中の子どもたち。友だちと太陽系や星座について遊びを通して、図鑑を開きしらべています。そんな大好きな宇宙をテーマに夏祭りとなるごっこ遊び、その名も【宇宙工場】を開催し、保育園や学童クラブのお友だちを招待しました。この日のためにとクラスみんなで協力し、同じ目標に向かって作り上げてきました。当日はたくさんのお客さんが来てくれて、嬉しい気持ちが広がり、みんなの笑顔があふれる宇宙工場となりました。
  • リズムあそびの園内研修を行いました

    2023年9月19日
    クローバーこども園では、ピアノの音に合わせて体を動かすさくら・さくらんぼリズムあそびを取り入れています。子どもの「運動神経」と「感覚神経」そして「脳中すい神経」の発達を目的としたリズムあそびを職員で学び合いました。「トンボ」「どんぐり」「きしゃ」「めだか」「あひる」「おうま こうま」「うさぎ」など年齢に応じて今後の子どもたちの活動に取り入れていきます。
    園の概要 園の生活

    保育方針

    CHILDCARE POLICY

    一人ひとりのこどもたちの
    ありのままを大切に

    日々、丁寧な関わりやスキンシップを通して安心感や信頼感を育み、子どもが主体的に活動できるように、温かいまなざしで子どもの活動を見守ります。

    0歳児から5歳児まで
    一貫性のある保育

    こどもたちは、ひとり一人の育ちの過程があります。
    子どもの発達を理解し、一人ひとりの心と体の状態を知り、子どもたちが意欲的に主体的に活動できるように、私たちは温かい言葉がけと年齢にあった援助で子どもが少しずつ自分で身の回りの生活に必要な自立を促します。

    食事で使用するスプーンや食器も子どもの成長に合わせて大きさをかえて「自分で」ができるようにしています。

    安心安全な保育

    担任と一緒に看護師が毎日、全園児の子どもたちの健康観察をしています。
    0,1,2歳児の遊具は、衛生面にきをつけ毎日水洗いや、消毒をしています。

    通用門には防犯カメラを設置し不審者への対応など実施しております。 子どもたちの事故防止のため、安全点検も行っています。毎月避難訓練を実施し、子どもたちが訓練を通して自分を守ることを経験できるようにしています。非常時の防災備蓄も用意しています。

    保護者との信頼関係を大切に

    保護者との対話を大切にしています。日々のお子さんの育ちの中での悩みなども丁寧にお答えしていきます。

    保護者会はクラスごとに年2回あります。年齢発達にそったカリキュラムを担任が作成しお子さんの成長していく姿を一緒に確認していきます。また保護者の保育参加を受けております。参加することで自分のお子さん、そして周りのお子さんをとおして安心して子育てできるようになっております。子どもを真ん中にして保護者も一緒に育って学んでいけるようにしています。

    地域とのつながり

    地域に根ざし、子どもも大人も幸せに過ごせる園としての役目。地域の高齢者との触れ合い会を通して、人を敬う大事な心を子どもたちは学んだり、昔ながらの遊びを教えていただいたり世代を超えた交流は子どもたちも大人も豊かな時間となります。

    また、在宅でお子さんを育てている方を対象にした子育て支援を行っています。園庭での探索あそび、夏は水あそび、そして離乳食講座なども実施しています。地域にとっていつも身近に感じるクローバーこども園をめざしています。