保育方針

CHILDCARE POLICY

保育方針

CHILDCARE POLICY

笑顔あふれる保育
子どもたちのたのしかったこと

  • はい できあがり

    2025年3月23日
    ひいらぎ公園の砂場で、砂を入れて型はめをしてみると形が出来ていることに目をキラキラさせて「やってみる」「できた」と得意気です。
  • はるをみつけたよ

    2025年3月23日
    だいすきなお散歩で、ひいらぎ公園に行ってきました。みんなで日向ぼっこをしていると、桜のつぼみを見つけました。
  • 回るからみてて!

    2025年3月23日
    鉄棒につかまる前に保育者に「みてて!」と一声。思い切り鉄棒を掴みくるっと回っていました。
  • ワン、ツー

    2025年3月23日
    園庭に素敵な遊び場がやってきました。空き缶などいろいろな物を叩いて音を楽しんでいます。
  • かわいいね

    2025年3月23日
    土手に遠足に行くと、たんぽぽを見つけました。春の訪れを感じながら「かわいいね」と嬉しそうな様子です。
  • 園長先生とあそぼう

    2025年3月23日
    ある朝、園長先生が素敵な絵本とトランプを持って遊びに来てくれました。絵本を読んでもらったり、みんなでババ抜きしたりして嬉しそうに笑っていた子どもたち。「つぎはえんちょうせんせいに、じじぬきをおしえてあげよう」と、またきてもらうのを楽しみにしています。
  • おでかけのまえに

    2025年3月23日
    散歩の準備のあと、絵本を読んでもらって気持ちを落ち着けてから出発します。仲良く並んでお話を聞いて、手を繋いで出発です。
  • あっ、おはなだ!

    2025年3月23日
    おやつのひな祭りケーキ。ケーキの上に乗った花形のいちごを見て「かわいい!」と左手を添えて、大切に食べていました。
  • 心も身体も大きくなりました

    2025年3月23日
    そらクラスの保育園での最後の身体測定。背筋も膝もしっかり伸ばし、前を見て上手に測れています。1年間で平均6㎝も大きくなっていました。子どもたちのこれからの成長が楽しみです。
    園の概要 園の生活

    保育方針

    CHILDCARE POLICY

    一人ひとりのこどもたちの
    ありのままを大切に

    日々、丁寧な関わりやスキンシップを通して安心感や信頼感を育み、子どもが主体的に活動できるように、温かいまなざしで子どもの活動を見守ります。

    0歳児から5歳児まで
    一貫性のある保育

    こどもたちは、ひとり一人の育ちの過程があります。
    子どもの発達を理解し、一人ひとりの心と体の状態を知り、子どもたちが意欲的に主体的に活動できるように、私たちは温かい言葉がけと年齢にあった援助で子どもが少しずつ自分で身の回りの生活に必要な自立を促します。

    食事で使用するスプーンや食器も子どもの成長に合わせて大きさをかえて「自分で」ができるようにしています。

    安心安全な保育

    担任と一緒に看護師が毎日、全園児の子どもたちの健康観察をしています。
    0,1,2歳児の遊具は、衛生面にきをつけ毎日水洗いや、消毒をしています。

    通用門には防犯カメラを設置し不審者への対応など実施しております。 子どもたちの事故防止のため、安全点検も行っています。毎月避難訓練を実施し、子どもたちが訓練を通して自分を守ることを経験できるようにしています。非常時の防災備蓄も用意しています。

    保護者との信頼関係を大切に

    保護者との対話を大切にしています。日々のお子さんの育ちの中での悩みなども丁寧にお答えしていきます。

    保護者会はクラスごとに年2回あります。年齢発達にそったカリキュラムを担任が作成しお子さんの成長していく姿を一緒に確認していきます。また保護者の保育参加を受けております。参加することで自分のお子さん、そして周りのお子さんをとおして安心して子育てできるようになっております。子どもを真ん中にして保護者も一緒に育って学んでいけるようにしています。

    地域とのつながり

    地域に根ざし、子どもも大人も幸せに過ごせる園としての役目。地域の高齢者との触れ合い会を通して、人を敬う大事な心を子どもたちは学んだり、昔ながらの遊びを教えていただいたり世代を超えた交流は子どもたちも大人も豊かな時間となります。

    また、在宅でお子さんを育てている方を対象にした子育て支援を行っています。園庭での探索あそび、夏は水あそび、そして離乳食講座なども実施しています。地域にとっていつも身近に感じるクローバーこども園をめざしています。